私は周りの人の目を気にせずにやりたいことをやり進んでしまう性格があるので、
周りからのイメージと、私自身のイメージがよくずれていることがある。
本題からは少しずれてしまうのですが、
最近読んだ本にこんなことが書いてあった。
「他者」というのは何が恐いかって、「私」の許可もなく勝手に「この人はこういう人だ」って判断を下してくること。つまり「私」の許可なく勝手に私を「対象化」してくる存在が、「他者」なのだ。 つまり「このように私を見てほしい」といったこちら側の願いなんてあっさりふきとばしてしまうような存在、それが他者。このことはぜひ覚えておいてほしい。
「愛の本ー他者との<つながり>を持て余すあなたへ」(2019)菅野仁
要するに、周りからのイメージと私自身のイメージが違うことなんて当たり前なんだ。だから、気にするなということになってしまうかもしれません。
しかし、私はそれでは気が済まないので、自己分析をしてみようと思います。
周りのイメージ
- 幼い
- 天然
- ポジティブ
- マイペース
- 忘れっぽい
あれ、なんだろう周りのイメージってどうやってわかるんだっけ?
私が身の置かれている場所でよく感じてしまうことがそのまま反映されてしまいます。
私自身のイメージ
- ポジティブ
- マイペース
- 視野が狭くなりがち
- 忘れっぽい
- 説明が苦手
- 優しい
あれ、周りのイメージと私自身のイメージがごちゃ混ぜになっている気がする!!!
なんだかよくわからないまま終わってしまいそうです。
それでいいんじゃないでしょうか!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。